
「専用型×ポータル型」
B2Bサイトで仲介会社対応を効率化します
管理物件の情報流通量の最大化から
オンラインによる申込契約回収までを一気通貫で解決します。

仲介会社対応でこんな困りごとはありませんか?
空室確認の電話対応、
資料・申込書送付等が
大変!
資料・申込書送付等が
大変!

仲介会社のみで操作を完結できるので対応不要になります。
情報がリアルタイムに
反映してないので
仲介会社から電話が入る
反映してないので
仲介会社から電話が入る

最新情報をリアルタイムで表示します。
現在利用している
専用型B2Bを
今後も踏襲したい
専用型B2Bを
今後も踏襲したい

キマルーム B2B であれば、今までとおり御社専用B2Bの構築が可能です。
今後のリモート
申込・契約
に対応できてない
申込・契約
に対応できてない

リモート申込・リモート契約にも対応しています。
キマルーム B2B
5つの主な機能
1
リアルタイム反映
オンライン上で常に最新の空室情報が公開
入居ステータス・家賃等の条件変更のリアルタイム反映によりフレッシュな情報を公開できることはもちろん、"今"の状態が常に担保されているため、仲介会社様からの問合せを削減できます。("今"の状態が担保されてないサイトの場合、
それを認識している仲介会社様は必ず電話問合せを行うため
電話件数の削減が実現できません。)

2
リモート申込・契約連携

仲介会社対応の更なる業務効率化!
キマルーム Sign の併用により、仲介会社への物件公開から申込・契約のオンライン受付まで一気通貫で対応が可能になります。
今後の全体的な業務のデジタル化を見込、B2Bとリモート申込・契約はセットで導入されることをおススメします。
3
管理ソフト連携
管理ソフト連携によるステータス連動により
更新の二度手間不要!
各種管理ソフト会社様と連携しているため、管理ソフトを更新(ステータス・条件変更)することで、B2Bサイトも更新されるため2度手間が不要となり、且つ更新モレによる仲介会社とのトラブル防止にも繋がります。
更新の二度手間不要!

4
管理会社向け便利機能
仲介会社様対応が円滑になる業務支援機能がたくさん
機能 ①
新規・更新/お知らせ機能

新着物件や新たに更新した管理物件を仲介会社様にタイムライン上で確認いただけます。また、キャンペーンなどのお知らせも届けることができるため、効率的に物件を提案できます。
機能 ②
「閲覧ログ」分析

物件ごとの閲覧数から、どの物件が人気があるかといった情報はもちろん、仲介会社様ごとのログイン回数などを確認できるので、物件条件の設定やオーナー提案にも活用できます。
機能 ③
仲介会社様への公開・非公開

物件の状況に応じた「公開・非公開」設定はもちろん、どの仲介会社様に情報を公開するか否かの設定も可能になります。
機能 ④
素材ダウンロード

物件写真や間取りなどの素材がダウンロードできるので、仲介会社様にスピーディーなポータル掲載をしてもらえます。
5
仲介会社向け便利機能
仲介会社様にとって便利な機能を提供することで、空室率・業務効率改善に寄与します。
機能 ①
複数パターンの資料が出力可能

自社帯への帯替え対応はもちろん、シーンに応じた資料を出力できるので、借主様のニーズに沿った物件資料で提案できます。また、自社帯にするか、管理会社帯にするかも選択できます。
機能 ②
豊富な外観・内観写真

外観・内観ともに物件の写真を豊富にご用意しているので、物件のアピールポイント等も詳しくご紹介できます!
機能 ③
検索項目多数ご用意

多岐に渡る検索軸をご用意しております。借主様のニーズにマッチした検索軸はもちろん、仲介会社様目線で必須の仲介手数料、入居促進(AD)などの検索軸、鍵Noなどの詳細情報も多数ご用意!
機能 ④
立地がひと目でわかるMAP検索

接客時にもご活用頂けるMAP検索で、地図を見ながらの物件の絞り込み、ストリートビューを使った現地の確認まで、スムーズな物件紹介が可能になります。
「キマルーム」シリーズとの連動でさらに便利に

「Convert(コンバート)連動」
業者向け・エンド向けを1度に更新
業者向け・エンド向けを1度に更新
業者向け(B2Bサイト)とエンド向け(ポータル・HP)の情報が1度に更新可能になることで、2度手間の防止に加え、他社付・自社付のそれぞれで発生するステータスの統一化が可能になります。これにより、リーシング部・仲介部における業務効率の向上を実現します。

「CRM(追客)連動」
登録した物件で追客(物件提案)
登録した物件で追客(物件提案)
ポータルサイト出稿用に登録した物件を、お客様にそのまま提案することが可能です。また、更新された物件ステータスが連動しているので、入居が決まった物件を紹介してしまうといったことも防ぐことができます。これにより、集客→追客の一元化を実現します。

「電子申込・契約連動」
登録した管理物件で申込受付可能
登録した管理物件で申込受付可能
登録している管理物件を申込受付の際の情報として転用することが可能になります。これにより、物件登録→申込・契約の一元化を実現します。