電子契約、導入の5つのメリットとは?

1. 契約手続きの迅速化で業務効率化

対面での契約や郵送のやり取りが不要に!保証会社や付帯への申請、IT重説など他業種と比べて特別工程が必要な賃貸借契約においては、賃貸契約特化型の電子契約サービスを選ぶことをおススメします。

2.コスト削減

印刷代・封筒代・郵送費や郵送作業にかかっていた人件費も削減!

3.契約書の保管・管理が容易に

契約書をデジタルデータとして保存。検索・管理が簡単に!

4.リモート契約の実現

遠方の入居者様でもオンラインで契約が完了し、来店不要!スムーズな契約手続きが可能に。

5.コンプライアンス強化

データ化で紛失リスク回避!不動産賃貸取引の電子化は、手続きの効率化やコスト削減だけでなく、業務の安全性向上にも寄与します。
キマルームでは、①更新業務に特化した電子契約「キマルーム PM」と②入居申込・契約に特化した「キマルーム Sign」2つの電子契約サービスをご用意しています。

 

\はじめての電子化は更新契約がおススメ/

 

キマルームでは、はじめての電子契約をご検討の会社様へは「更新契約からの電子化」をおススメしています。

新規入居時の電子化も重要ですが、まずは更新契約に絞って電子化をスタートするメリットを3つご紹介します。

 

1.関係者が少なく、スムーズに導入可能

自社以外の関与がなく、多くの場合は自社(管理会社)と借主だけで手続きが可能!

 

2.基幹システムとの連携不要 

弊社の「キマルーム PM」の場合、賃貸管理システムとの連携開発が不要なので、短期間で導入可能です。

 

3.毎月の更新案内も電子化で効率アップ

郵送物はすべて電子化!「コスト削減」と「業務効率向上」を同時に実現!

 

▼更新管理業務の電子化サービス「キマルーム PM」

「キマルーム PM」は、更新管理業務に特化した電子化サービスです。

更新案内をメールやSMSで一斉送信・契約書類の自動生成や電子契約・更新料の電子決済が可能で、更新管理にかかるコストを大幅に削減し、業務効率化を実現します。まずは「更新契約」から電子化を始め、業務効率化やコスト削減を実現しませんか?

詳しくは商品詳細をご覧ください。